2019年5月8日水曜日

砂山小ものがたり No.39 5/8「第3代校長先生の頃の出来事その5」 閉校まであと327日

 第3代校長先生の頃の出来事の続きです。

 昭和53年度の沿革として、紹介したもの(砂山小ものがたりNo.36参照)と重なる行事については記載しないで、54年度以降の沿革をまとめていきます。

昭和54年10月 9日 郡市陸上記録会(当校)
昭和54年12月 3日 第12回新潟県花いっぱいコンクール表彰式(特選賞受賞)
            第16回全国花いっぱいコンクール表彰式(地区最優秀賞受賞)
昭和55年 2月28日 なわとび大会
昭和55年 5月22日 6年修学旅行(会津若松方面 村内5か校合同)
昭和55年 7月 7日 児童会 七夕の集い
昭和55年 9月 5日 自校炊飯による米飯給食開始
昭和55年10月22日 第6回郡市視聴覚大会(当校)
昭和56年 2月 3日 児童会 節分集会
昭和56年 6月14日 運動会(紅白を改め4グループ対抗とする)
昭和56年11月22日 文化祭(展覧会、音楽会、手作りコーナー)

 昭和54年度の花いっぱいコンクールでは、地区最優秀賞の栄誉に輝いています。
 昭和55年度には、神林村内5か校合同で、修学旅行に行っています。
 また、昭和55年度には、児童会行事として、七夕の集いや節分集会などが行われています。
 昭和56年度には、運動会が4グループ対抗となり、文化祭も展覧会と音楽会が同じ日に行われています。

 教育活動の充実とともに、変革がなされてきた時代でもあります。
 第3代校長先生の出来事については、一端ここで終わりとします。