先日の閉校記念式典・セレモニーでは、感動の歌声が響き渡りました。
子どもたちの歌声は、学校生活の日常の活動から培われているようです。朝の会で歌う歌、全校集会や行事などで歌う歌、音楽で学習する歌などなど、毎日のように歌を歌っています。
昨日、11月15日(金)には、毎月1回行われる音楽集会がありました。
今月の歌は、「この星に生まれて」。ちなみに、「Tomorrow(トゥモロー)」や「BELIEVE(ビリーヴ)」も、作詞作曲は同じ方です。どれもいい歌ですが、みなさんは、どれがお好みですか。
「この星に生まれて」の歌詞の中に、「Dreams come true」という言葉があることから、はじめに、縦割り班に分かれて、5・6年生が中心となって、班ごとに夢の発表をしました。
続いて、全校みんなで、「この星に生まれて」を歌いました。
子どもたちの歌声は、また新たな曲に乗って、校舎に響いています。