閉校まで、200日を切りました。
子どもたちが閉校への想いを形作っていく一つとして、「閉校まで毎日何ができるか」について、考えてもらう機会をもちました。
2学期の始業式の話(詳しくは、砂山小ものがたりNo.150を参照してください)を受けて、子どもたちからも何ができるかを考えてもらい、4~6年生合同で、考えを交流しました。
明るいあいさつをする子、校舎をきれいにする子、自らを高める子などなど、一人一人の行動が、みんなががんばる原動力になります。
4~6年生のみなさん、ありがとう。