全校を8つに分け、1~6年生の全学年が入って、9人か10人で1つの班を作りました。
そして、1つの班をさらに2つに分けて、4~5人で、縦割り班清掃のグループにしています。
それぞれのグループで自己紹介をしたり、清掃場所を確認したりしました。
その後、「校歌入り湯呑み」のもとになる文字書きに取り組みました。
閉校記念事業記念品委員会の企画により、砂山小学校の校歌を残していこうということで、「校歌入り湯呑み」を作成することとなり、全員の子どもたちから、校歌の歌詞を一人一文字以上書いてもらうこととなりました。
全体に説明して、
その後、班ごとに高学年がリードしながら、分担した文字を紙に書いていきました。
子どもたちが書いた校歌が入った湯呑みを記念グッズとして作成し、皆様にも頒布する予定にしています。