12月4日(金)午前中、恒例の砂小まつりを開催しました。児童会が主催するこのまつりは、児童が主役となって催し物を開きます。
今年のオープニングには、お神輿担ぎとよさこいソーラン踊りを行い、雰囲気を盛り上げました。その後、縦割り班ごとに準備した出し物を出店し、児童自身や保育園児、ご家族の皆さまに喜んでもらいました。
オープニングとエンディングを運営したのは児童会運営委員会
お神輿入場 !
この神輿は重いのだ |
気合いだ ワッショイ! ワッショイ!
体育館を一周
お神輿をつくったのはこのかわいらしい人たちだ
息がそろった よさこいソーラン !
オープニングにこの踊りはぴったりだ。
さすが高学年。児童会を背負って立っている。
ストライクはむずかしい !
みのり保育園児も駆けつけてくれた
要領を教えてやるのも任務
今年は客。来年はスタッフ。先輩の姿がかがみとなる
生き生きとした活動
思った以上にむずかしい
ペットボトルのキャップ釣り
重さを感覚で予想する。ビッタシはむずかしい
お客様への誠実な説明
生きた勉強 生きる勉強
イベントが終わったときの充実感が顔に表れる
運営委員長のご挨拶で終了