2階では、4年生の群読がすばらしかったです。宮沢賢治の「雨にもまけず、風にもまけず」を、グループごとにパートを分担し、大きな声で発表しました。円く大きな口を開いて、一生懸命な表情で暗唱した詩を朗唱する姿は、感動すら覚えたのでありました。この姿が、3年生にいい手本になったことは言うまでもないことでした。
3階では、6年生の3名の代表が仕事の業種について調べたことを発表していました。
子どもたちの大きく開いた口からあふれ出る宮沢賢治の詩は感動的だ
国語の時間に練習した成果が表れる瞬間
将来を見据えた発表にそれぞれが何かを感じたはず